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大昌建設は独自に開発した特殊重機を駆使して、
高所法面施工に強みを持つ建設会社です
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法面掘削作業完全無人化工法
災害直後の復旧作業など、人が立ち入るのが危険な場所で作業機械を無人で操作して、安全に工事が出来る工法です。
ロッククライミングマシーン(RCM)を使用し、アンカーの役目を担う大型ウインチを備えた0.7バックホウと一対となって工事を行います。大型ウインチのワイヤーを滑車に通して、RCMの主ワイヤーとジョイントシャックルで接続します。この大型ウインチを巻き上げながら走行することで、法面上を安全に移動して作業を行うことができます。
操作室は、施工現場と十分に距離をとった位置に設けて安全を確保します。作業機械は無線によってコントロールします。RCMとバックホウにはカメラが装備されていて、操作室に映像と音声をリアルタイムで送ります。オペレーターは、この映像を見ながら現場の状況を逐一確認してRCMを操作し、掘削や切取、整形などの作業を行います。
【RCM を使用した法面掘削作業完全無人化工法の概念図】
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