沿革
- 1982年(昭和57年)5月
- 会社設立 〔資本金200万円〕
- 1985年(昭和60年)7月
- 増資600万円 〔資本金800万円〕
- 1988年(昭和63年)9月
- 増資1,200万円 〔資本金2,000万円〕
- 1989年(平成元年)12月
- 新工法開発 テレスコブームマシーン(TBM)発案、完成
- 1990年(平成2年)10月
- 仙台営業所(現 東北営業所)開設
- 1991年(平成3年)7月
- 増資3,000万円 〔資本金5,000万円〕
- 1991年(平成3年)10月
- 法面掘削機 ロッククライミングマシーン(RCM)完成
- 1995年(平成7年)5月
- 大阪営業所(現 関西営業所)開設
- 1997年(平成9年)1月
- 法面削孔機 アンカーロックマシーン(ARM)完成
- 1998年(平成10年)8月
- 熊本営業所(現 九州営業所)開設
- 1999年(平成11年)6月
- ロッククライミングマシーン(RCM)10型として岩盤掘削機を投入
- 2001年(平成13年)8月
- コンクリート壁面切削機 完成
- 2002年(平成14年)
- 大学と共同で四足歩行型法面作業ロボットの研究に着手
(大学発事業創出実用化研究開発事業として認定)
- 2010年(平成22年)10月
- 国土交通省新技術情報提供システムに「高所岩盤掘削機による岩盤掘削工法」を登録(KT-010075-V)
- 2011年(平成23年)5月
- 国土交通省新技術情報提供システムに「高所法面掘削機による掘削工法」を登録(KT-010076-V)
- 2012年(平成24年)1月
- 施工に使用する資機材管理体制を強化するため機材センターを開設
- 2014年(平成26年)4月
- 国土交通省新技術情報提供システムに「無足場ロックボルト工法」を登録(KT-010077-V)
- 2014年(平成26年)12月
- ロッククライミングマシーンを光ファイバーを介して遠隔操縦するシステムを開発(福島第一原発の除染作業に投入)
- 2015年(平成27年)6月
- 四国支店 (現 四国営業所)開設
- 2015年(平成27年)9月
- 社債発行(第1回無担保社債)
- 2016年(平成28年)1月
- 茂原本社開設
- 2016年(平成28年)2月
- 北陸支店 (現 北陸営業所)開設
- 2016年(平成28年)5月
- 国土交通省新技術情報提供システムに「無足場4脚走行単管削孔機による削孔工法」を登録(KT-160024-A)
- 2021年(令和3年)5月
- 増資1,700万円 〔資本金6,700万円〕
- 2022年(令和4年)6月
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代表取締役社長交替 |
岡本 俊仁 社長 会長取締役に就任 |
岡本 貴嗣 取締役 代表取締役に就任 |