大昌建設は独自に開発した特殊重機を駆使して、
高所法面施工に強みを持つ建設会社です
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認定研究開発事業
中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法」認定事業
・ 1996年(平成8年)
アンカーロックマシーンの開発
本機械は無軌道で法面を登っていき、任意の場所に削孔できる機械です。従来の仮設足場の組み立て、解体の作業が全くなくなるので、大幅な工期短縮・省力化が可能となります。
・ 2002年(平成14年)
「都市部の高層ビル解体用機械とその工法」の開発と実用化
都内の密集した場所など、隣のビルとの間に施工場所が全くないビルの解体を行う機械とその工法です。ビルの1階内部に高層ビル解体機(開発機)を搬入し、1階から2階、2階から3階、3階から4階へと登り、最上階から解体していきます。この工法の完成により、大型解体機による施工よりも騒音、振動、粉塵問題等に優れ、安全に早く施工することができるようになりました。
「大学発事業創出実用化研究開発事業」認定事業
・ 2002年(平成14年)
「4足歩行型法面作業ロボット」の開発
4足歩行型法面作業ロボット
TAITAN
凹凸な斜面、段差のある斜面、ねじれた斜面等のフレームの法面を自動的にフレームを認識し、確実に掴みながら4本の足で登り、削孔作業では、ガイドシェルの削孔姿勢を4本の足で位置決めすることのできる理想的な法面移動ロックボルト削孔マシーンの開発です。
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日本の重機は世界一を
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TITANが海外のテレビ番組で紹介されました
CSスカパー! ディスカバリーチャンネル
日本の重機は世界一
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