高所岩盤掘削機による岩盤掘削工法

国土交通省新技術情報登録 KT-010075-V
北海道新技術情報登録 19991377
兵庫県新技術・新工法活用システム登録 040186
静岡県新技術・新工法活用システム登録 1217
高所のあらゆる垂直斜面における岩盤掘削工事を大型ブレーカーにより実施できます。
機械の自重を反力として掘削する高所岩盤掘削機と、斜面上部の推定崩落線上より奥に設けた十分な強度を持ったアンカーとを、2本のワイヤーロープで確実に固定して、高所急斜面の岩盤を掘削します。
ラジコンによる遠隔操作で作業を行ない、通常の0.4級バックホウと同程度の作業能率で迅速かつ安全に施工できます。

【RCM 10型による施工写真】


【RCM 10型 仕様】

 区分  項目  仕様
 機械重量    14,100 kg
 全体寸法  全長(輸送時最小)  6,700 mm
   全高(輸送時最小)  2,800 mm
   全幅  2,490 mm
 性能  登坂角度  0°~ 90°
   走行速度  0.6 km/h(登降坂時)/4 km/h(平地)
 エンジン  形式  4サイクル水冷直列頭上弁式
   総排気量  3,856 cc
   定格出力  85 ps/2,150 rpm
 油圧装置  油圧ポンプ形式  可変ピストン式×2 ギアー式×1
   油圧モーター(走行)  ピストン式
 バックホウ  バケット容量  0.4立方メートル
 ウィンチ  主ワイヤー  動力巻き取り・巻き戻し型
 ワイヤー φ22 mm:UBIWR6XFi(29)
 破断荷重 363 kN
   補助ウィンチ  動力巻き取り・巻き戻し型
 ワイヤー φ5 mm
 操作方法    ラジコン
 アタッチメント  ブレーカー  800 kg 用
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